交通史学会 2016年度例会・巡見の記録

Last Updated on 2020年9月6日 by kotsushi

○第1回例会 2016年7月23日(土) 於 青山学院大学
研究発表:
加藤 諭「戦前期高島屋におけるターミナルデパート経営」

○交通史学会シンポジウム(第2回例会)
1日目:9月17日(土) シンポジウム「脇往還 美濃路」
場 所:尾西歴史民俗資料館
報告:
橘敏夫「宿付からみた美濃路の位置」
宮川充史「脇本陣の利用と機能」
横山恭子「朝鮮通信使乗馬役と美濃路起宿~諸大名小屋掛の絵図の分析を中心に~」
山根伸洋「東海道の郵便創業と美濃路」
半田実「明治初期における美濃路の郵便継立」

2日目:9月18日(日)巡見
「美濃路の萩原宿・起宿と繊都一宮の近代遺産」
萩原宿見学―市川房枝生家跡―冨田一里塚(国指定史跡)―起宿到着(萩原→起、行程一里)―昼食(湊屋、1,500円)―湊屋ほか周辺の見学―墨会館(国登録有形文化財、旧艶金興業本社)―尾張中島バス停で一宮下車(280円)―尾西繊維協会ビル(昭和8年竣工)―解散

○第3回例会 2016年10月30日(日) 於 川崎市民ミュージアム
・研究発表
シンポジウム「旅の楽しみ」
杉山正司氏(埼玉県立文書館館長)「道中日記にみる伊勢参宮」
鈴木勇一郎氏(立教大学)「近代東海道の旅みやげ」
木庭俊彦氏(三井文庫主任研究員)「三井家の海外旅行」

展示見学 16時30分~17時

○第4回例会(卒論・修論報告会)
日 時:3月11日(土) 於東京大学史料編纂所大会議室
発表者及び題目:
①西口 正隆(学習院大学)
「近世後期における河岸場と生業の変容―高嶋河岸と小川素麺の生産・流通―」
②渡部 優作(目白大学)
「善光寺白馬鉄道を巡る地域史―善白鉄道と沿線地域の関係を考察する―」
③ 福江菜緒子(お茶の水女子大学大学院)
「第五回内国勧業博覧会と外国人招致問題」