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平成23年度臨時総会の報告
 
 2011年11月19日(土)、目白大学新宿キャンパスにおいて、午後1時から委員会が開催され、臨時総会に提出される本会の改革案が審議されました。その後、午後4時から臨時総会が開催され、すでにお知らせしましたとおり、4月の総会で丸山会長から提案された交通史研究会の改革案が審議されました。議長に有元修一氏を選任して、以下の事が審議・承認されましたので報告します。
はじめに、会長の改革案について、これまでの常任委員会及び委員会、総会等での検討経緯が常任委員長より報告がありました。
次に、改革の二つの柱と主眼点についての説明がありました。2つの柱とは、丸山会長の会誌75号における記述のように、会名の変更と研究活動の充実です。
会名の変更は「交通史研究会」から「交通史学会」と変更することです。
研究活動の充実は、1,会誌の内容を充実させるために編集委員会を設置して、論文投稿の増加と質的向上をはかる。2,大会・例会を充実させるために、すでに実施している大会及び例会(シンポジウム)の一部を地方で開催して、地方の研究者や歴史愛好家に本会の活動を周知させ、新たな会員を確保し、地方自治体との連携をはかる。3,会財政の安定化のために、出版社による販売委託と宣伝効果をはかる。4,研究会活動の情報宣伝、他学会や外国(東洋・西洋)の研究者・機関との連携により、交通史学の国内・国際交流化をはかる。そのために名誉会員を置く。
その後、現行の交通史研究会規約の改正案が説明され、参加者の熱心な質疑応答があり、その結果、交通史学会規約(後に掲載)が承認されました。具体的な承認事項は、以下のとおりです。
・本会の名称を「交通史学会」とする。
・大会・例会の地方開催の定着化
・会誌の販売委託は、葛g川弘文館とする。
・名誉会員は以下の方々(確定された方々)。
ヨーゼフ・クライナー氏(ドイツボン大学日本文化研究所長・名誉教授・ほか、法政大学国際戦略機構特別教授)
趙 炳魯氏(韓国京畿大学 韓国交通史研究所長・教授)
李 孝聡氏(中国北京大学 中国古代史・歴史地理と古地図研究主任教授)
・編集委員会の設置
 編集委員長・編集委員の委任は5月の総会で決定する。

 
 会費納入のお願い
 本会の会計年度は4月1日〜翌年3月31日となっております。継続して会に参加される方は、 お早めに2013年度会費を納入されるようお願いいたします。
 また、2013年度以前の会費を未納の方は、至急下記までご入金下さるようお願い申し上げます。
年会費 4,500円
振替 00190−2−20427 交通史学会
*ご注意:会員資格の取り扱いは会計年度を単位とし、月割・日割等の扱いはしておりません。予めご了承下さい。

事務局
交通史学会(新)事務局
〒161-8539 東京都新宿区中落合4-31-1
目白大学社会学部地域社会学科 鈴木章生研究室 気付
url: http://www.kotsushi.org
e-mail: jshtc@kotsushi.org

2015〜2017年度役員名簿 (50音順、敬称略) 
会  長 山本光正
顧  問 青木栄一、武知京三、丹治健蔵、中島義一、藤村潤一郎    
監  事 深井甚三、有元修一
委  員 胡桃沢 勘司、杉山 正司、高橋 利枝、鶴田 雅昭、寺本 益英、平川 新、望月一 樹、渡辺 和敏
常任委員

鈴木 章生(常任委員長)、飯塚 隆藤、飯沼 雅行、井田 泰人、市川 寛明、岩下 哲典、岩橋 清美、大嶌 聖子、小鹿野 亮、落合 功、鴨頭 俊宏、河村 徳士、久住 祐一郎、坂西 哲、佐藤 友里、下向井 紀彦、鈴木 勇一郎、高橋 陽一、滝口 正哉、谷田 有史、玉井 幹司、寺門 雄一、原 淳一郎、平山 昇、松本 和明、南 隆哲、宮川 充史、山根 伸洋、横山 恭子

   編集委員長  小風 秀雅
   名誉会員  ヨーゼフ・クライナー 趙 炳魯 李 孝聡

 本会は1975(昭和50)年春、全国的な交通史研究機関の設立が要望され、学会として発足しました。各地域の交通史研究者・研究団体相互の連絡を緊密にし、日本国内だけでなく世界の諸地域における交通運輸・通信等の歴史的展開の過程を究明して、交通史学の進展に資することを目的としています。
  また、本会は学術研究団体として、1987(昭和62)年に登録承認されていましたが、2004(平成16)年日本学術会議法の一部改正により登録学術研究団体が廃止され、2005(平成17)年から日本学術会議協力学術研究団体となっています。


交通史学会 会長 山本 光正 

〒161-8539 東京都新宿区中落合4-31-1 目白大学社会学部地域社会学科 鈴木章生 気付 
 (振替口座 00190−2−20427 交通史学会)