例会・巡見のご案内

平成29年度 例会・巡見のご案内

交通史学会 第2回例会のご案内

2017年度第1回例会を下記のように開催いたします。
今回は物流博物館のご協力で
特別展「飛脚問屋・嶋屋佐右衛門日記の世界」
見学会を兼ねております。
皆様奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。



日 時:
11月26日(日)14時〜17時

場 所:
物流博物館
(東京都港区高輪4-7-15、TEL:03-3280-1616)

交 通:
品川駅(JR・京浜急行)高輪口より徒歩7分
高輪台駅(都営浅草線)A1出口より徒歩7分

研究発表(講演) 14時〜16時
      巻島 隆氏  「地方の飛脚問屋」

展示見学 16時〜17時 
特別展「飛脚問屋・嶋屋佐右衛門日記の世界」見学

会員の方は、ご案内はがきをご持参の上、受付にてご提示ください。無料で入館できます。また、講演会はお電話での予約となります。ご面倒様ですが物流博物館までお電話くださいますようお願い申し上げます。  TEL:03-3280-1616

お知らせ

■本年度の会費の振込みがまだ御済みでない方は、
早めにお振込みくださいますようお願い申し上げます。
すでにお振込みがお済みの方はご放念ください。

■来年1月末〜2月初めに第3回例会、
3月に第4回例会(卒業論文・修士論文報告会)の開催を予定しております。
報告を希望される方は、早めに事務局までメール等でお申し出ください。

■来年5月の大会は「旅・巡礼」に関わるテーマを検討しております。
報告を希望される方は、事務局までご連絡ください。


交通史学会(新)事務局
〒161-8539 東京都新宿区中落合4-31-1
目白大学社会学部地域社会学科 鈴木章生研究室 気付
url: http://www.kotsushi.org
e-mail: jshtc@kotsushi.org  

平成29(2017)年度・例会・巡見の予定

日程

会場

報告募集

第1回

8月5日(土)

市立市川歴史博物館

締めきりました

第2回

11月26日(日)

物流博物館

締め切りました

第3回

1月〜
2月頃

未定

募集中

 第4回

3月頃

未定

募集中

 


<平成29年度交通史研究会例会の記録>
○第1回例会
日 時:8月5日(土)
場 所:市立市川歴史博物館
研究発表:
菊地悠介(川崎市文書館)
「下総国北西部の茶生産地域と流通
−関宿藩における会所政策との関連から−」
展示見学会 15:30〜
企画展示「浮世絵の世界と市川―利根川東岸弌覧を中心に―」


<平成28年度交通史研究会例会の記録>
○第1回例会 2016年7月23日(土) 於 青山学院大学
研究発表:
加藤 諭「戦前期高島屋におけるターミナルデパート経営」

○交通史学会シンポジウム(第2回例会)
1日目:9月17日(土) シンポジウム「脇往還 美濃路」
場 所:尾西歴史民俗資料館
報告:
橘敏夫「宿付からみた美濃路の位置」
宮川充史「脇本陣の利用と機能」
横山恭子「朝鮮通信使乗馬役と美濃路起宿〜諸大名小屋掛の絵図の分析を中心に〜」
山根伸洋「東海道の郵便創業と美濃路」
半田実「明治初期における美濃路の郵便継立」

2日目:9月18日(日)巡見
「美濃路の萩原宿・起宿と繊都一宮の近代遺産」
萩原宿見学―市川房枝生家跡―冨田一里塚(国指定史跡)―起宿到着(萩原→起、行程一里)―昼食(湊屋、1,500円)―湊屋ほか周辺の見学―墨会館(国登録有形文化財、旧艶金興業本社)―尾張中島バス停で一宮下車(280円)―尾西繊維協会ビル(昭和8年竣工)―解散

○第3回例会 2016年10月30日(日) 於 川崎市民ミュージアム
・研究発表
シンポジウム「旅の楽しみ」
杉山正司氏(埼玉県立文書館館長)「道中日記にみる伊勢参宮」
鈴木勇一郎氏(立教大学)「近代東海道の旅みやげ」
木庭俊彦氏(三井文庫主任研究員)「三井家の海外旅行」

展示見学 16時30分〜17時

○第4回例会(卒論・修論報告会)
日 時:3月11日(土) 於東京大学史料編纂所大会議室
発表者及び題目:
@西口 正隆(学習院大学)
「近世後期における河岸場と生業の変容―高嶋河岸と小川素麺の生産・流通―」
A渡部 優作(目白大学)
「善光寺白馬鉄道を巡る地域史―善白鉄道と沿線地域の関係を考察する―」
B 福江菜緒子(お茶の水女子大学大学院)
「第五回内国勧業博覧会と外国人招致問題」

<平成27年度交通史研究会例会の記録>

○第1回例会 7月25日(土) 於 春日部市郷土資料館
・研究発表
下向井紀彦氏(三井文庫)
「近世後期三井越後屋における雲伯木綿の仕入と輸送」

・展示見学会
春日部市郷土資料館・企画展示
「旅の途中でひとやすみ―江戸時代の旅と粕壁宿―」

○第2回 シンポジウム・巡見 於 豊田市稲武交流館
1日目:9月19日(土) シンポジウム「古橋家文書と三河の交通」
開会、挨拶(一般財団法人古橋会常務理事 古橋正光)
講演1「伊勢信仰と街道 −古橋家文書からみる」西海賢二(古橋懐古館館長・東京家政学院大学教授)
講演2「江戸時代三河の交通」渡辺和敏(愛知大学教授)
講演3「川船と中馬−足助を中心にして」松井孝宗(元豊田市郷土資料館)
会長あいさつ・講評、閉会
2日目:9月20日(日) 巡見
稲武町内(古橋懐古館など)、鳳来寺、新城市設楽原歴史資料館(長篠)、長篠城跡→長篠城址史跡保存館、豊橋駅解散

○第3回例会 11月28日(土) 於 たばこと塩の博物館
・研究発表
竹内励氏「近世における渡船場の運営
        ―武州榛沢郡中瀬村渡船場を事例に―」
丹治健蔵氏「近世北関東農村の江戸廻漕商品」
・講演
山本光正先生「行徳塩業と行徳船」
・移転リニューアル展示見学会

○第4回例会 3月19日(土) 於 立正大学 品川キャンパス
・発表者及び題目:
石井里歩(山形県立米沢女子短大)
「新潟県下越地方における鮭民俗 −村上地域の鮭にまつわる伝承の分析から」
岸和樹(学習院大学経済学部)
「公共交通の再生を考える−茨城県下三路線の事例」
菅沼明弘(法政大学大学院)
「鉄道官僚と総力戦−企画院の中の鉄道官僚」
出野雄也(立正大学大学院文学研究科)

<平成26年度交通史研究会例会の記録>

○第1回例会 平成26年7月19日(土) 於 埼玉県立歴史と民俗の博物館

・研究発表
(1)星野高徳氏(神奈川大学経済学部非常勤講師)
「戦前期東京市における屎尿流通網の再形成
―近県農村に対する輸送量の拡大を中心に―」
(2)小原宏氏
「明治前期における郵便局ネットワークの調整と郵便局経営(仮)」
  
・展示見学 「特別展江戸の街道(みち)―絵図でたどる宿場と関所」
※江戸幕府が作成した五街道分間延絵図
※郵政博物館、物流博物館、草津市立草津宿街道交流館、
埼玉県立浦和図書館、埼玉県立文書館との共催でした。


○2014年度交通史学会 シンポジウム(第2回例会)・巡見
◎テーマ「東北の名所―松島・塩釜のあゆみ―」
主催:交通史学会
共催:東北大学東北アジア研究センター上廣歴史資料学研究部門
日時:2014年9月20日(土)・21日(日)

<9月20日・シンポジウム>
会場:東北大学川内北キャンパスB200教室
◎共通テーマ「東北の名所―松島・塩釜のあゆみ―
◇古代より歌枕として知られてきた松島・塩釜。2つの名所の歴史的展開を紐解き
その変容の背景に迫ります。
報告:
「中世の松島─基礎的事項の確認─」
七海 雅人(東北学院大学文学部教授)
「近世の松島と旅行者―名所雄島と知識人―」
    高橋 陽一(東北大学東北アジア研究センター助教)
「宮城電気鉄道(仙石線)の敷設と沿線地域」
    徳竹 剛(福島大学行政政策学類准教授)
「戦前・戦後の工業化構想と塩釜−港湾を中心に−」
安達 宏昭(東北大学文学部教授)
総合討論

<9月21日・巡見>
 仙台駅―(JR仙石線)―本塩釜―(船)―松島海岸―(JR仙石線)―仙台駅

○第3回例会 2014年11月15日(土) 於 平塚市博物館

研究発表:
(1)武林 弘恵氏 
「近世の売買春と飯盛女―奥州二本松藩領郡山宿を中心に―(仮)」

(2)浜野 達也氏(平塚市博物館)
 「巡礼と道標」

展示見学:
平成二十六年度秋季特別展
「平塚の石仏―3058の祈りと願い」

○第4回例会 2015年3月21日(土) 於 お茶の水女子大学

発表者及び題目:

@竹村和音(東京学芸大学)
「近世の新河岸川舟運」

A秋山寛行(立正大学大学院文学研究科)
「近世後期の宿場機構と明治初年の宿場改革
ー中山道安中宿を中心にー」

B水野初音(お茶の水女子大学大学院人間文化
創成科学研究科比較社会文化学専攻)
「明治前期における京都府政と鉄道敷設問題」

<平成25年度交通史研究会例会の記録>

○第1回例会平成25年7月20日(土) 於逓信総合博物館
 
秋山寛行氏(立正大学前期博士課程)
 「嘉永・安政期における宿組合の編成と機能の変容
      ―中山道十宿組合を中心 に―
井上卓郎氏(逓信総合博物館)
 「逓信総合博物館における通信・交通史研究と今後の課題」

○第2回例会・巡見 平成25年10月5日・6日
@シンポジウム 平成25年10月5日(土) 於:高知大学朝倉キャンパス
<発表者と題目>
今村賢司(愛媛県歴史文化博物館)
「四国遍路の道標について―愛媛の標石を中心に―」
萩野憲司(東かがわ市教育委員会)
「讃岐高松藩における特産品流通について―讃岐国大内郡引田浦を事例に―」
町田哲(鳴門教育大学)
「阿波の材木流通について」(仮題)
荻慎一郎(高知大学)
「土佐藩領の『浦』と『堀湊』」
共通討論  司会 鴨頭俊宏(交通史学会常任委員)
A巡見 平成25年10月6日(日)
9:00高知駅北バス待合所集合→9:45手結港→10:30安芸市立歴史民俗資料館(土佐藩家老五藤家所蔵の港絵図、街道絵図など見学)→11:00土居廓中(重伝建)散策→11:30廓中ふるさと館で昼食→昼食後自由時間(野良時計など各自)で12:45出発→13:15田野の岡御殿(本陣)→13:45田野出発→15:00頃高知龍馬空港到着→15:30高知駅到着

後 援 
国立大学法人高知大学、土佐史談会、高知海南史学会
香川歴史学会、伊予史談会、徳島地方史研究会

○第3回例会 第9回卒業論文・修士論文発表会 3月15日(土)
場 所:お茶の水女子大学 文教育1号館

発表者及び題目

1 神野会沙(早稲田大学文化構想学部社会構築論系)
「都市計画家近藤謙三郎の交通整備と都市計画の思想」
2 伊藤咲(お茶の水女子大学文教育学部人文科学科比較歴史学コース)
「明治初期における新交通手段の登場と近代的交通政策の形成
−近代的道路空間の成立−」
3 佐藤友理(学習院大学人文科学研究科史学専攻)
「天保・弘化期の宿・助郷維持政策」
4 矢野裕香(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻)
「1900年パリ万国博覧会における日本の存在感(プレゼンス)−日仏関係の転換点−」
5 森田 耕平(立命館大学大学院文学研究科人文学専攻地理学専修)
「貨物輸送のモータリゼーション過程における鉄道輸送網の変容
−1930-80年代の大阪を中心とした小口混載車扱網の分析−」

<平成24年度交通史研究会例会の記録>

○第1回例会平成24年7月21日(土)於慶応大学 三田キャンパス 

横山恭子 氏(慶應義塾大学・講師)
 「朝鮮通信使人馬役と商人請負制の展開−享保4年の通信使行列の通行実態から−」
藤井典子氏(日本銀行金融研究所)
 「幕末期金座鋳銭定座の銭貨供給」

○第2回例会平成24年11月17日(土)於品川歴史館
<発表者と題目>
柏原宏紀氏
「工部省政策過程と「現場の論理」の登場ー明治7,8年鉄道寮を中心にー」
<展示見学>
特別展「品川鉄道事始ー陸蒸気が品川を走る」


○第3回 巡見・例会 平成25年2月2日(土)・3日(日)
@巡見 平成25年2月2日(土)
京都枚方市駅改札 11時半集合(屋形船からの場合、14:45に現地集合)→淀川資料館(企画展「回想 昭和二八年の大水害〜南山城水害・13号台風から60年〜」)→枚方宿散策→枚方宿鍵屋資料館(淀川舟運船宿)→京阪枚方公園駅(14:05)→京阪電車→京阪天満橋駅(14:25)→八軒堀浜石碑→天満橋北詰桟橋より三上遊船→17時解散
Aシンポジウム 平成25年2月3日(日)午後1時から 於 近畿大学東大阪キャンパス
テーマ:琵琶湖水系とその周辺地域
報告者:
橋本久和氏(高槻市立埋蔵文化財センター) 「中世瀬戸内淀川の物流」
飯沼雅行氏(大阪府立芥川高等学校、本会常任委員)「淀川筋縄引役に見る二重役意識の変遷」
淺井良亮氏(仏教大学大学院)「淀川改良工事と地域社会」
飯塚隆藤氏(立命館大学大学院、本会会員)「近代淀川流域における舟運の検討−歴史GISの手法を用いて」
コメンテーター:高久嶺之助氏(京都橘大学、本会会員)

○第4回例会 卒業論文・修士論文発表会
平成25年3月2日(土)14時〜17時 於 明海大学浦安キャンパス4301
発表者及び題目
@明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部岩下哲典ゼミナール(小野茉由・中井紗弥・西脇茜・小池美緒・小山桂史・廣瀬可奈・星野元暉・松野希美・水野涼太)
「ホテルイベント「新・ジョン万次郎ものがたり」の企画から催行まで」
A木山雄太(近畿大学)
「小田原攻めにおける豊臣軍による兵站の実態について」
B加藤絵里子(お茶の水女子大学院)
「明治十年代における東日本交通網の整備構想〜大久保の「東北開発構想」の行方〜」

<平成23年度交通史研究会例会の記録>

○第1回例会平成23年7月23日(土)於目白大学 新宿キャンパス
  渡邉英明 氏
   「18〜19世紀の多雪都市における雁木通りの形成と機能」
 修士論文発表
  坂西 哲 氏(目白大学 大学院)
  「私鉄の企業間競争と社寺参詣―昭和戦前期の西宮十日戎等を中心に―」


○第2回 例会・巡見 平成23年10月22日(土)・23日(日)
@シンポジウム 10月22日(土)(共催 交通史研究会・豊橋市教育委員会)
東海道脇往還「本坂通」の歴史
会場 豊橋市二川宿本陣資料館
 開会・挨拶
 基調講演:「いわゆる姫街道論争をこえて」
 渡辺和敏氏(本会会員・愛知大学教授)
 報告:
 「本坂通の人馬賃銭」
  橘 敏夫氏(本会会員・愛知大学綜合郷土研究所研究員)
 「渡来象の旅」
  和田 実氏(本会会員・豊橋市二川宿本陣資料館学芸員)
 討論会 コーディネーター
   丸山雍成氏(交通史研究会会長・九州大学名誉教授)
 展覧会見学「歴史の道〜姫街道展」(同館企画展示室)
懇親会 豊橋市内

A巡見 10月23日(日)
案内・解説 後藤清司氏(豊橋市美術博物館館長)
巡見:嵩山宿・三ヶ日宿・気賀宿・気賀関所

○第3回例会 平成23年11月19日(土)於 目白大学新宿キャンパス
発表者及び題目

「東京の交通100年博」から見えてきた都市交通の歴史と研究課題 
                                                佐藤美知男 氏
               コメンテーター             山根伸洋 氏

○第四回例会 平成24年3月17日(土)於 物流博物館

発表者及び題目
胡桃沢勘司 氏
『近世海運民俗史研究―逆流 海上の道』(芙蓉書房出版、2012年)刊行を語る


<平成22年度交通史研究会例会の記録>

○第1回例会7月17日(15:00〜16:00)於国士舘大学世田谷校舎 

滝口正哉(千代田区四番町歴史民俗資料館)
「犯人探索の旅―江戸町奉行所同心の在方出役について―」

○第2回例会・巡見 多数の参加者のもと盛況に開催されました。

@シンポジウム 平成22年9月18日 土曜日
「山陽道矢掛宿の歴史と現代―国指定文化財と町並み景観―」
会場 やかげ文化センターホール(岡山県小田郡矢掛町)
主催 交通史研究会 共催 矢掛町・矢掛町教育委員会
挨拶 丸山 雍成 交通史研究会会長・山野 通彦 矢掛町長
基調講演 「参勤交代と山陽道の宿駅」  山本 博文氏(東京大学教授)
パネラー報告
「篤姫と矢掛宿」渡邉 和夫氏 (当会会員、やかげ文化センター古文書室長)
「矢掛宿の町並みと休泊の諸相」中野 美智子氏 (前就実大学教授)
「山陽道・西国道の宿駅とその景観」八田 茂樹氏(当会会員、熊本高等専門学校教授)
「東海道宿駅の本陣−山陽道と比較して−」和田 実氏(当会会員、豊橋市二川宿本陣史料館学芸員)
討論会
    山本氏と報告者4名と会場の参加者
    コーデネーター 丸山 雍成氏 (当会会長、九州大学名誉教授)  
懇親会

A史跡巡見 平成22年9月19日 日曜日
午前、 国指定重要文化財矢掛宿(石井家)本陣、 同脇本陣(高草家)と矢掛宿町並み
午後は希望者のみ 広島県指定文化財福山市神辺宿の本陣・町並み見学

○第3回例会11月20日(15時〜16時30分)於法政大学市ヶ谷キャンパス
丹治 健蔵 氏
「近世多摩川の材木流送と筏師の経営
―武州多摩郡五日市・大久野村の史料を中心として―」

<平成21年度交通史研究会例会の記録>

○第1回例会7月18日(13:30〜16:30)於国士舘大学世田谷校舎

南 隆哲 法政大学(院)
「宝暦期甲州の塩流通における特権の変質
―甲府塩問屋再興一件を素材として―」

守友 隆 九州大学(院)
「幕末期情報論の一考察 ―筑前国黒崎桜屋・豊前国
小倉村屋・豊後国日田博多屋の注進状の分析―」
加藤 僚 九州大学(院)
「近世関所の構造と機能―長崎両番所と付属施設―」

○第2回例会・巡見 9月19日・20日

@例会 9月19日(土)於 安中市松井田文化会館 大ホール
シンポジウム「碓氷関所の歴史と現在―国指定史跡と建造物完全復元を目指して―
共催 交通史研究会・安中市・安中市教育委員会
後援 文化庁・群馬県教育委員会・碓氷関所保存会・上毛新聞社
<パネラーおよびコーディネーター>
「東海道新居関所の復元状況と宿場景観」  渡辺和敏 氏(当会会員・愛知大学教授)
「中山道碓氷関所と安中藩の管理・運営」  佐藤義一 氏(安中市文化財調査委員)
「中山道碓氷関所と近辺諸街道の関所」   岡田昭二 氏(当会会員)
「小野直遺文書と中山道碓氷関所」     淡路博和 氏(安中市文化財調査委員)
「東海道箱根関所の復元過程と現況」    鈴木康弘 氏(箱根町教育委員会)
コーディネーター 丸山雍成 氏(交通史研究会会長・九州大学名誉教授)

A巡見 9月20日(日)
五料茶屋本陣、横川茶屋本陣、碓氷関所跡(徒歩)、トロッコ列車、
鉄道文化村、峠の湯、堂峰遠見番所(徒歩)、めがね橋(徒歩)、坂本宿跡他

 

○第3回例会 
共催:たばこと塩の博物館
日時:平成22年1月30日(土)13時半 
場所:たばこと塩の博物館 視聴覚ホール
(東京都渋谷区神南1-16-8 03-3476-2041)

企画展「日墨(メキシコ)修好400周年記念特別展」

講演会(14時開始)
野上建紀氏(有田町歴史民俗資料館・有田焼参考館学芸員) 
「太平洋を渡った日本磁器」
丸山雍成 交通史研究会会長
「キリスト教の伝来と日本社会―特に九州大名と民衆の生活を中心に―」 

 

○協賛事業(講演会の開催)
講演会「糸島の歴史的風景」
―元岡遺跡群の保存活用を考える会10周年および糸島市誕生記念―

主催:元岡遺跡群の保存活用を考える会 
共催:福岡歴史研究会・福岡地方史研究会ほか5団体
後援:福岡県教育委員会・朝日新聞社ほか3新聞社
期日:平成22年1月24(日)午後 1時開場
会場:糸島市伊都文化会館大ホール
講師:丸山雍成氏(交通史研究会会長)
    西谷 正氏(九州歴史資料館館長)
司会:井澤英二氏(日本鉱業史研究会会長)

○2009年度第4回例会・第5回交通史関係修論卒論発表会
日 時:平成22年3月13日(土)15時〜17時 
場 所:国士舘大学世田谷校舎10号館10331教室
(東京都世田谷区世田谷4-28-1)
交 通:小田急線「梅ヶ丘駅」徒歩13分 または
東急世田谷線「松陰神社前駅」徒歩8分
http://www.kokushikan.ac.jp/access/setagaya.html

発表者及び題目
高野 淳一郎(国士舘大学) 
「モータリゼーション進展地域における公共交通機関の現状と課題
 ―群馬県桐生市を例として―」
菅野 将史(駒澤大学)
「近世における川越商人と新河岸川舟運
―材木商丹波屋を事例に―」 
久住 祐一郎(岡山大学大学院)
「近世河川交通から見る『流域社会』
―高梁川流域を中心として―」

 


<平成20年度交通史研究会例会の記録>

 

○第1回例会7月26日(14時〜17時半)於東京家政学院大学三番町校舎


工藤克洋氏 (大谷大学大学院・院) 「鎌倉期武家の公的通信と私的通信」
磯辺孝明氏 (総合研究大学院大学・院)

           「河岸問屋から郵便局長へ―境河岸小松原家の事例―」

 

○第2回例会・巡見 9月27日から28日

第一日目 9月27日(土)13:30〜17:00 於三重県立熊野古道センター

@ 【研究報告】 縣  拓也氏(三重県立熊野古道センターコーディネーター)                       「熊野市の善根宿に残る納札について」

A 【研究報告】 三石  学氏(みえ熊野学研究会研究員) 

                       「海を通じた紀州漁民の交通」

B 【事例報告】 杉谷 俊明氏(熊野古道語り部友の会々員) 

                       「矢の川峠の交通史」

C ミニシンポジウム  「道中記から見た交通史研究」

パネリスト:   例会発表者

         塚本明氏(三重大学教授)

         小野寺淳氏(茨城大学教授)

         渡辺和敏氏(愛知大学教授)

司   会:     鈴木章生氏(目白大学准教授)
第二日目 熊野古道巡見

 

○第3回例会・見学 11月29日(土) 14:00〜17:00 於 地下鉄博物館 ホール

ミニシンポジウム:テーマ・発表者・題目 14時〜16時
 テーマ:「東京の地下鉄の歴史と都市交通」

鈴木勇一郎 氏

  「戦前東京の地下鉄計画」 
久多羅木吉治 氏 (東亜建設工業株式会社 技術部長)

  「東京圏における高速鉄道の歩みと未来」


展示見学 16時〜
特別展「東京メトロ副都心線開業記念展」


 <関連情報>

2008年度第2回例会・巡見の際に、熊野古道を案内していただいた語り部の内山裕紀子さん(「くまの体験企画」)から、「紀伊半島みる観る探検隊」の情報が寄せられています。

平成21年1月24日(土)「熊野古道を長距離歩こう」 午前8時40分 JR紀伊長島駅前集合  解散予定午後5時 JR尾鷲駅前 参加費 1700円 くわしくは くまどこ記事

 

例会発表をご希望の方へ

 

 ★本会会員の方なら、どなたでも例会での研究発表に応募することができます。 

  例会での研究発表を希望される方は、こちらまで御一報下さい。

  常任委員会で御希望を調整の上、御連絡申し上げます